大学病院の医師転職TOP >> 大学病院の医師募集情報 ※中国・四国・九州 >> 鳥取大学医学部附属病院
山陰地方の中核病院として長年地域の医療に携わっているのが鳥取大学医学部付属病院です。地方を代表する医育機関としても数多くの医療人を育ててきた病院です。ここ最近ではドクターヘリが就航するようになり、高度で先進的な医療を安全に提供し、重篤な患者を受け入れる病院として地域の役割を果たしています。人に優しい最先端医療に取り組み、内視鏡手術支援ロボットを導入し、ロボット手術を積極的に行うようになりました。国立病院の中でも2番目の早さで500症例に達したのです。この病院では、働きやすくて一人一人が能力をしっかり発揮できるような職場を目指してワークライフバランス支援センターを設置しています。院内保育の365日保育や病児保育などを開始てしおり、働きやすい環境を整えています。
鳥取大学医学部付属病院では研修医を募集中です。鳥取大学医学部付属病院は研修医マッチング制度に参加しており、全国から応募できます。現在の募集要項の紹介ですが、まず応募資格は平成31年に行われる医師国家試験を受験する人で、鳥取大学医学部付属病院で研修を受けたいと考えている人、募集人員は医科44名です。研修期間は2年間で、平成31年に行われる医師国家試験に合格していないといけません。応募するにあたって用意する書類は、医科願書、大学の成績証明書、返信用封筒(82円切手を貼付すること)です。医科願書はホームページからダウンロードできます。鳥取大学医学部付属病院の研修医選考方法は、書類審査と面接になっています。その選考面接日は、平成30年8月13日、平成30年9月11日、平成30年9月27日と3回行われます。各選考日の1週間前までに必要書類を郵送で送付することが条件です。それぞれの選考日の集合場所や時間については応募者に個別に通知されます。
また、鳥取大学医学部付属病院では歯科研修医も募集中です。平成31年の歯科医国家試験を受験し、この病院での研修を希望している人が応募できます。募集人員は歯科5名で、歯科医の場合は研修期間が1年間です。もちろん、この時には歯科医師国家試験に合格していないといけません。応募に必要な書類は、願書(ホームページよりダウンロード可能)、履歴書、大学の成績証明書です。選考方法は面接と小論文、書類審査で、選考日は平成30年7月19日と平成30年8月2日の2回あります。それぞれの選考日の1週間前までに必要書類を郵送で提出したら、選考日の詳細は個別に通知されます。必要書類や提出日を間違わないようにしましょう。
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